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〜 絶妙なハーモニー 〜

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2 ホルモンのしくみ

 

 ホルモンのほとんどは、体の内外からの刺激を受けると、まず脳にある視床下部から下垂体に指令が送られ、下垂体が全身の分泌器官に指令を届ける。この指令によって全身の分泌器官はホルモンの生産・分泌を促されたり抑制される。(下図参照)

 

 例えば、生命維持に最も重要で免疫力を高め体の炎症をしずめる役割を持つコルチゾールという副腎皮質ホルモンは、視床下部からCRH(副腎皮質刺激ホルモン放出ホルモン)を下垂体に送り、これを受けた下垂体はACTH(副腎皮質刺激ホルモン)を放出して血液で運ばれ、副腎がこれを受けて生産し分泌する。

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 同様に、活力の源としてエネルギー生産を調整する役割を持つ甲状腺ホルモンは、視床下部からTRH(甲状腺刺激ホルモン放出ホルモン)を下垂体に送り、これを受けた下垂体はTSH(甲状腺刺激ホルモン)を放出して血液で運ばれ、甲状腺がこれを受けて生産し分泌する。

 

 さらに下垂体はホルモンの分泌結果をチェックし、少ないときは分泌を増やすように催促し、多過ぎるときは分泌を抑制するように指令を出す、という制御機能を発揮してバランスを保っている。

 

 

 

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