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ホルモンマジック

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〜 アンバランスの罪 〜

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5 いつ怪我したの?

 

 もどかしい体で無理をしたのか、退院2ヶ月を過ぎたある夜、右股関節外側が痛くなった。運動中の衝撃で傷めたのならまだしも、ふとんに入って寝ようとした時である。普段どおり仰向けに寝てリラックスした途端の痛みであった。

 

 寝る時に体を弛緩すると両足先が自然に外側に開くことに初めて気づいた。右足先が外側に開くと痛み、足先を天上に向けると痛みが和らいだが、眠りそうになると自然に足先が外側に開いてまた痛い。足先を天上に向けた姿勢を保つにも筋力を使うことに気づいた。

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 安心して眠ることができないまま悶々として夜が明けた。痛みがひどくなって歩けないので、近くの兄嫁に電話して付き添いを依頼して自ら救急車を呼んだ。

 

 救急隊にこれまでの病気とカルテがあることを告げて東京女子医大病院に運び込んでもらった。整形外科で痛み止めと湿布薬を処方され、松葉杖で帰ることになった。

 

 幸いにも10日ほどで松葉杖は不用になったが、リハビリに励みたい一心で足を無理やり引きずるように手すりを伝って階段を上ったことが原因ではないかと省みた。

 振り返れば、この頃の検査でホルモン数値が下がっていた。「徐々に回復するだろうから薬を減らします」と処方された後でもあったようにも記憶している。

 

 脱力感、疲れやすい、集中力欠如、ペースが戻らないなどの症状は、副腎皮質ホルモンや甲状腺ホルモンの不足によるものだった。

 

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